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李鍾範「最多安打・盗塁王は俺のもの!」

Posted September. 17, 2003 23:13,   

「ホームラン王だけが王なのか、俺も王だ」

プロ野球ファンの関心が、もっぱら李承鎏(イ・スンヨブ、三星)のアジアホームラン新記録達成に集中している中、あとの選手らもほかの個人タイトルのためにしのぎを削る大詰めの決戦を繰り広げている。

各チームが10〜15試合ずつ残している17日現在、最多安打、得点、平均自責、多勝、リリーフ部門でぎりぎりまで興味津々なレースを展開している。

攻撃部門では断然李鍾範(イ・ジョンボム、キア)と朴ハンイ(三星)が目立つ。「好打駿足」のシンボルで、このほど「20(ホームラン)—20(盗塁)クラブ」入りまで果たした李鍾範は、最多安打(154本)と盗塁(44個)でトップをキープしている。また、得点は2位(100)で、トップの朴ハンイ(102)をわずかな差で追いかけている。

反対に得点首位をマークしている朴ハンイは最多安打(148)部門で6個の差で李鍾範を追いかけている。李鍾範は盗塁でも朴ヨンテク(39個)に4個差で追いかけられている。三星がキアより3試合多い15試合を残しているため、最後まで誰も安心できない状況だ。打撃王争いも同じく白熱している。金東柱(キム・ドンジュ、斗山、打率0.340)が先頭を走っている中、李晋暎(イ・ジンヨン、SK、0.334)がその後を追っている。

投手部門では、李スンホ(LG)が147個で奪三振トップを維持しており、勝率では鄭眠台(チョン・ミンテ、現代、0.875)のトップが有力だが、残りの部門はまだ混戦が予想される。多勝では李サンモク(ハンファ)と鄭眠台(以上14勝)が1位タイをマークしており、バウォス(現代、13勝)がその後を追っている。反面、平均自責はバウォス(3.01)がトップを守っている中、李サンモク(3.06)が奪還を狙っている格好だ。

リリーフ部門では、李尚勳(イ・サンフン、LG、34セーブポイント)がチョ・ウンチョン(SK、33セーブポイント)をわずかな差でリードしている。



jaeyuna@donga.com