
米インディアナ州のメモリアル病院が実施した臨床実験によると、毎日15秒笑えば、寿命が二日延長することが分かった。豪快な笑いは、エアロビックスを5分間したのと同じような効果があるとも言われている。「笑えば福が来る」とは、万古の真理なのだ。
私たちの顔には約80の筋肉がある。そのうち、笑うときに使う筋肉は、主に両ほっぺたと口元に集中している。
とくに頬骨から口元につながる筋肉と口の両端を引っ張る筋肉、口の両端を上に吊り上げる筋肉の動きを鍛えれば、立派な微笑を作ることができる。
次は、ソウル狎鴎亭洞(アックジョンドン)の狎鴎亭イエ歯科・微笑クリニックの金ジンミョン院長が勧めるトレーニング方法。
①筋肉ほぐし=「ドレミ」ソングを歌う。はっきりとした発音で口を大きい声で歌うことを3回繰り返す。
②筋肉に張り弾力を与える=口を最大に大きく開いて10秒間そのままでいる。その次に、口元を両端からできるだけ引っ張るようにして10秒間止まる。最後に、口を中央に集めて丸くして10秒間止まる。
③笑いを作る=口を3分の1だけ開いて小さく笑う。次に、口を2分の1程度開いて笑う。最後に、大きく口を開いて思いっきり笑う。この手順を3回繰り返す。
④笑い続ける=口の両端を力を入れて上に吊り上げる。この状態で「ウィスキー」「クッキー」を発音する。続いて、口を閉ざしたまま、口の両端を上下させる運動を繰り返す。
corekim@donga.com






