インターネットポータル企業がゲーム、コミュニティ、アバターなどのサービスを大きく補強し、ハードウエアへの投資を大きく増やしている。
12日、インターネット業界によると、ネイバーとハンゲームを運営しているNHNは、第1四半期(1〜3月)、サーバーなどハードウエアの分野に30億ウォンを投資した。今年計画されたハードウエアへの投資総額は100億ウォンぐらいで、昨年の60億ウォン(約6億円)に比べて60%以上増えた。
コミュニティサイト・セイクラブを運営しているネオウィーズは最近、ゲーム分野に事業を拡大し、毎月100あまりのサーバーを増設している。ネオウィーズは今年、様々なゲーム会社との提携を準備し、ハードウエアへの投資総額を昨年の2倍にあたる160億ウォンへと増額した。
最近、プレナスと合併したネットマーブルは3月、150のサーバーを増設しており、リネージュ2など新規のゲームを始めたオンラインゲーム会社、NCソフトなどもサーバーの増設に向けた事業者選定に乗り出した。
インターネット企業がこのようにハードウエアへの投資を増やしているのは、2000年、インターネットブームの当時購入したサーバーの性能が最新機種のサーバーより落ち、従来のサーバーの交替需要が次第に増えているうえ、新規サービスの拡大でサーバー数の増加が不可避になっているからだ。
さらに、サーバーを保管するインターネットデータセンター(ICD)が、空間の大きさに合わせて各企業に料金を課していて、サーバーの大きさが小さいながらも性能の優れたサーバーを求めるインターネット企業が日々増えている。
これによって、インテルコリアなど各サーバー販売企業は、インターネット企業を対象にした営業活動を大きく強化している。韓国HPのクォン・ヒョンジュン課長は「サーバーとハードウエア業界で、インターネット企業への販売比重が日々増加している」とし「01、02年に大きく減っていた情報通信(IT)への投資が、インターネット企業のおかげで少しずつ増えつつある」と話した。
崔虎元 bestiger@donga.com






