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青少年の消費文化、今や独立した主流文化

Posted June. 09, 2003 21:59,   

▲なぜ消費に夢中になるのか〓消費は若者たちにとって、買い物以上の意味がある。

青少年職業訓練センターである「ハジャセンター」のチョン・ヒョグァン副所長(社会学博士)は、「若者は消費商品を一つのコードと受け止め、各々の集団を作る傾向がある」と説明した。

李ドンヨン文化社会研究所長も、若者たちが特定の品物を消費することは「アイデンティティのコード」であるとともに「自己表現」の一方法だとみた。

李所長は、「10、20代の若者たちは、他の世代より比較的豊かな時代を過ごし、自己表現への欲求が高まっているのに対し、自己表現のできるスペースや文化インフラは以前と変わらないため、消費性向が極大化していくようだ」と語った。

延世(ヨンセ)大学心理学科の黄相旻(ファン・サンミン)教授は、「若年層は消費を通じ自分の欲求を表現する一方、それを大人が支えているようだ。現在、青少年の消費文化は、韓国社会において独立した主流文化として位置づけられている」と分析した。