「男子選手と対戦するつもりはない」
「テニスの女王」セレナ・ウィリアムズ(米)選手が、最近自分に集中した男女対決の意思打診に対して、ノーときっぱりと断った。
今季二番目のメジャー大会、フランスオープンに出場した世界ランキング1位のウィリアムズ。彼女は、先週米LPGAツアーに出場した女子プロゴルファー、アニカ・ソレンスタム選手に続いて、テニスでも男女対決を行なう考えはないのかという質問に、頭を横に振った。
ウィリアムズは大会開幕日の26日、記者会見で「ソレンスタムの活躍に感動したが、私は男性と戦うつもりはない。彼女がもっと頑張れればと願っていたが、それだけでも見事だった」と話した。また彼女は、男女対決の誘惑があればどうするのかという質問に「私は誘惑には流されないと」、笑い飛ばした。
テニスでの男女対決は、30年前の1973年9月に行なわれた、伝説的な女性スター、ビリジン・キングとボビー・リックスとの試合が代表的だ。当時、キングがリックスを破った。
ウィリアムズは今大会で、去年のフランスオープンから始まった5連続のメジャー優勝に挑む。
また、韓国テニスの看板スターで世界60位の李亨澤(イ・ヒョンテク、三星証券)選手は27日、男子シングルス一回戦で世界21位のぺリックス・マンタヤ(スウェーデン)選手と対決する。4大メジャー大会で唯一、この大会でのみ勝利できなかった李亨澤は、今季四回行なわれたスペイン出身の選手との対戦で全勝した自信を盾に、初優勝を狙っている。
金鍾錫 kjs0123@donga.com






