アルジェリアの首都アルジェの東方60km地点で21日、マグニチュード5.2の強震が発生し、少なくとも住民538人が死亡し、4600人が負傷したと、アルジェリアのメディアを引用、AP通信が配信した。
ウーヤヒア首相は、現在も数百人が地震で倒壊した建物に閉じ込められていることを考慮するならば、犠牲者の数はさらに増えるだろうと話した。
地震は21日午後7時45分(韓国時間22日午前3時45分)に発生。アルジェ全域の市民が恐怖に震えながら避難する騒ぎとなった。
最初の地震は5分間ほど続き、建物を倒壊させたが、その後数時間で10回あまりの余震があったと、APは報じた。
アルジェリア天文台は震央地がアルジェの東方60km地点のテニア地域で、規模はマグニチュード5.2と発表したが、米ワシントンの地質研究所はマグニチュード6.7と推定している。
朴惠胤 parkhyey@donga.com






