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パウエル国務長官「北朝鮮の新たな挑発に注視」

パウエル国務長官「北朝鮮の新たな挑発に注視」

Posted March. 19, 2003 22:03,   

パウエル米国務長官は18日、イラク戦を目前に控える中、「北朝鮮は、核の再処理施設を稼動したり長距離ミサイルをテストしてはいけない」と警告した。

パウエル長官は、「我々は関心を持って北朝鮮の新たな挑発を注視している。我々が思わしくない政策を選択するような挑発を北朝鮮がしないという確信がなければならず、世界はこの問題に対して団結しなければならない」と述べた。

さらに、「北朝鮮が核の再処理施設を稼動すれば、政治的な対話や外交的な進展がかなり困難になるだろう。隣国に向かってミサイルを発射することに、いかなる実益があるのか理解できない」と指摘した。

一方ウォールストリート・ジャーナル紙は、北朝鮮はイラク戦で米国の関心がイラクに集中したすきをねらって、これからの数週間、より挑発的な軍事行動に出るものと予想され、最悪の場合、地下の核実験を実施することもあり得ると19日報じた。



maypole@donga.com