盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が13日午前、権良淑(クォン・ヤンスク)夫人と一緒に、慶尚南道鎭海市頭洞(キョンサンナムド・チンヘシ・トゥドン)ウンドン中学校(柳春雨校長)を訪れた。
2年前にこの学校の生徒たちを相手に特講をした後「将来、大統領になったら、また訪れる」という約束を守るため、海軍士官学校の任官式の出席に先立ち、わざわざ立ち寄ったという。
この日午前11時20分、ウンドン中学校に到着した盧大統領夫妻は、生徒代表2人から花束を受けた後、全校生徒290人余りの拍手を受けながら、1階の講堂に向かった。
盧大統領は「一昨年、特講を聞いた生徒は手をあげてみてください」と切り出した後、「忙しくて来れないかと思ったが、約束は守らなければならず、皆さんに勇気と希望を与えるために来た」と語った。
また「現在、苦しかったり不満があったりしても、希望を抱いて努力すれば、何でもできる。熱心に勉強してください」と励ました。
引き続き、盧大統領は3年生の金ジンヒ君(16)など生徒32人から「約束を忘れないで訪れてくださり、ありがとうございました。多くの人がよく暮らすことができるようにしてください」という内容の手紙を受け取った。玄関の前で記念撮影をした後、20分後に学校を発った。
盧大統領は01年6月29日、海洋水産部長官から退いた直後、釜山(プサン)商業高校2年後輩であり、弁護士時代からよく知っているこの学校の朴賢(パク・ヒョン、54)行政室長の依頼を受けて「名士招待特講」に招かれて講演を行った。
姜正勳 manman@donga.com






