今年の春には花の便りが平年より早く訪れる見通しだ。
気象庁は28日「2月の平均気温が平年より1.3度程度高いことから、レンギョウやつつじなど、春の花が平年に比べ、5日くらい早く咲くだろう」と予報した。
しかし、開花の時期が異例に早かった昨年よりは4、5日遅れるものと気象庁はみている。
春の花が一番早く見られる済州道(チェジュド)の西帰浦(ソキポ)で、つつじは平年(3月24日)より、11日早い13日ころ、レンギョウは平年(3月18日)より6日早い12日ころ、花咲くものとみられる。
この春の花は、最初の開花日から1週間後に満開するため、西帰浦でつつじは20日ころ、レンギョウは19日ころ、大きく咲くものとみられる。
ソウルの場合、つつじは24日、レンギョウは25日に開化し、それぞれ31日と4月1日にピークになるものと気象庁は展望している。
気象庁の関係者は「春のピークを伝える桜の場合、3月はじめの気温によって、開花の時期が決まる。平年には西帰浦で3月27日、ソウルで4月11日に開化した」と話している。
蔡智榮 yourcat@donga.com






