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25日スタートの新政権、国民の大半が「政治参加」に期待 東亜日報の世論調査

25日スタートの新政権、国民の大半が「政治参加」に期待 東亜日報の世論調査

Posted February. 23, 2003 22:13,   

25日スタートする盧武鉉(ノ・ムヒョン)新政権について、国民の大半は「良くやってくれる」と期待していることが分かった。国民は、しかし「無理な改革を進めることによる社会不安」についても懸念の意を示していることが、調査によって分かった。

東亜(トンア)日報が世論調査専門機関のコリアリサーチセンター(KRC)に依頼し、22日、全国の成人男女1543人を対象に行った世論調査のまとめによると、回答者の84.3%が盧次期大統領が国政の運営を「良くやってくれるだろう」と答えた。

盧武鉉新政権に最も期待していることは「庶民を中心にした政治を繰り広げること、一般国民の政治への参加を拡大すること」(34.7%)で、その次が「不正腐敗の清算」(16.6%)「地域間の対立と貧富の格差を解消することや社会統合」(14.6%)「財閥への改革と経済制度の改革」(11.6%)の順だった。

新政権で懸念される点としては「無理な改革推進による社会不安」(21.8%)「与野党の対立と政局不安」(19.4%)「対米関係の悪化と韓半島情勢の緊迫化」(18.6%)「財閥改革、労使問題などによる経済不安」(16.4%)などを選んだ。

一方、世論調査の結果、金大中(キム・デジュン)政権と関連しては、ここ5年間の国政運営について「よくなかった」との回答が53.9%で、「よくやった」との評価(41.8%)より多かった。回答者らは、とくに、金大中政権の誤りとして「権力周辺での不正腐敗」(32.7%)と「北朝鮮に行った一方的な支援」(23.5%)をあげた。

金大中政権がよくやったこととしては「通貨危機の克服など経済回復」(29.1%)「サッカー・ワールドカップ大会(W杯)の成功的な開催など国の位相を高めたこと」(28.2%)などを選んだ。

同調査は、電話によるもので、標本誤差が95%信頼水準で±2.5ポイント。資料詳細は、東亜日報インターネットニュースの東亜ドットコム(www.donga.com)・世論調査資料室で見ることができる。



sunny60@donga.com