
ワールドカップの熱気で熱かった2002年、今年1年間プログラウンドで浮上したスターは誰か。
プロサッカー2002シーズン最優秀選手(MVP)と、新人賞ベスト11、今年の監督が28日、サッカー記者団の投票で決まる。
城南(ソンナム)のスーパーカップ、アディダスカップ、レギュラーリーグの3冠王達成とともに2002韓日ワールドカップ(W杯)後、さらに熱気を帯びた今シーズン・プロサッカー最優秀選手(MVP)候補には、金大儀(キム・デイ、28)、金鉉錫(キム・ヒョンソク、35)、洪明甫(ホン・ミョンボ、33)ら10人が挙げられている。
このうち受賞が有力なのは金大儀。彼は爆発的なドリブルで城南の攻撃陣をリードしてアディダスカップでは8ゴール、3アシストに続き、レギュラーリーグでは9ゴール、9アシストを記録した。
さらに全試合(38試合)に出場するほど体の管理もきちんとし、ブラジル戦に出場したのも影響している。
FWからDFにポジションを変えた後、レギュラーリーグの後半チームの8連勝に貢献した「通算最多出場(351試合)、最多得点(110ゴール)の主人公」金鉉錫と、韓国最高スターであり、最近代表チームから引退した洪明甫は金大儀の強力なライバル。
このほか14ゴールで得点王となったエドミルソン(34、全北)、W杯で注目を受けた李雲在(イ・ウンジェ、29、水源)、シン・ビョンホ(25、全南)を初めとし、金ヨングン(24、大田)、禹成用(ウ・ソンヨン、29、釜山)、金キドン(30、富川)、李榮杓(イ・ヨンピョ、25、安養)も各球団が推薦したMVP候補。
新人王では李天秀(イ・チョンス、21、蔚山)が目立つ。スピードが武器の李はレギュラーリーグだけに出場して7ゴール、9アシストと記録して柳相鐵(ユ・サンチョル)、金鉉錫とともにチームをリードする一方、アシスト王にもなった。
頼もしいDFのチョ・ビョングク(21、水源)と、朴ヨセプ(22、安養)らも、新人王の候補に上がっているものの、活躍の面で李天秀が優位にたっている。
ポジション別の最高を選ぶベスト11のうちGKでは、金秉址(キム・ビョンジ、32、浦港)、シン・ウソン(42、安養)、朴ジョンムン(32、全南)、徐東明(ソ・ドンミョン28、蔚山)が、DF部門では金ヨンチョル(26、城南)、金テヨン(32、全南)、崔鎭迵(チェ・ジンチョル、31、全北)などの40人が競い合っている。
李クァンウ(24、大田)、申台龍(シン・テヨン、32、城南)コ・ジョンス(27、水源)、金南一(キム・ナムイル、25、全南)などはMF候補で、シャシャ(30、城南)、サンドロ(22、水源)、柳相鐵(31、蔚山)、金度勳(キム・ドフン、32、全北)、李東國(23、浦港)などはFWでの候補となった。
監督は貫禄ある城南のチャ・ギョンボク監督(65)に固まっている。
stt77@donga.com






