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しっとりとした唇を維持するには…キスの自粛を

しっとりとした唇を維持するには…キスの自粛を

Posted October. 27, 2002 22:12,   

女優金恵秀(キム・ヘス)の大きくてセクシーな唇、タレント宋(ソン)ヘギョの小さくてやや厚めの唇…。形は違うが、しっとりとしてつやがあるという共通点がある。冷たい風が吹くと乾燥して裂けやすくなるので、このようなきれいな唇を維持するためには細心な管理が求められる。

唇には汗腺と皮脂腺がなく、角質層が薄い。このため他の皮膚に比べて角質が立ちやすく、荒くなりやすい。唇が刺激を受けて裂けるのを口脣炎という。とくに唇の両端が裂けて粘液が出るのは口角炎だが、口脣炎の一症状として生じたり「キャンディダ」というかびが原因になることもある。

「鍾路S&U皮膚科」のヨ・ウンチョル院長は「普段からワセリンやリップグロスを随時塗り、粘液が出たらすぐに皮膚科を訪ねて湿布治療を受けたあと、ステロイド軟こうを使わなければならない」と話している。

ビタミンBは、唇の健康と関係があるので、ビタミンを十分にせっ取することも役に立つ。唇にはちみつを塗ったりアロエジェルを塗るのも効果がある。寝る前に唇にエッセンスと栄養クリームを混ぜてマッサージして、ラップをかぶせて5分程度置けば確実に改善される。

唇を唾液で舐めたりする習慣はよくない。唾にはいろいろな酵素が含まれており、その自体が刺激になるだけでなく唇をさらに乾燥させる。

ヨ院長は「唇に、自分の唾はもちろんキスを通じて他人の唾液もあまり移らないようにすべきだ」と話した。「キスしたい唇」を作るためには、行き過ぎたキスは自粛した方が良いということだ。



蔡智榮 yourcat@donga.com