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民主党の離党派、党外に新党推進委員会設置へ

民主党の離党派、党外に新党推進委員会設置へ

Posted September. 15, 2002 22:42,   

与党民主党の朴尚奎(パク・サンギュ)、金元吉(キム・ウォンギル)議員ら離党派議員は、「白紙新党」発足の母体となる新党発足にむけ、今週中にも党外に非公式の新党発足推進委員会を設置することにした。

両議員は、党籍を保有した状態で新党発足を推進し、国政監査が終わる10月初めに20人以上の議員らが第1次として集団離党し、10月末頃に民主党内の反盧陣営や中道派議員も新党に合流する第2次離党計画を準備中だという。

離党派の中心である朴、金両議員や金令培(キム・ヨンベ)新党推進委員長、金明燮(キム・ミョンソプ)、金栄煥(キム・ヨンファン)、趙誠俊(チョ・ソンジュン)、姜雲太(カン・ウンテ)、朴炳潤(パク・ビョンユン)、朴炳錫(パク・ビョンソク)議員ら中道・離党派議員は、14日夜、ソウル汝矣島(ヨイド)の飲食店に集まり、このような方向で意見を一致させた。

彼らは、16日に党の公式の新党推進委員会が活動を中止すれば、非公式の新党推進委員会の活動開始に向けて、すでに別の事務所を用意していることが確認された。

朴尚奎議員は会合の後「ハンナラ党の攻勢が予想される国政監査期間中に離党を敢行するのは容易ではないとみて、今週から党外で新党発足作業準備を終えた後、国政監査の直後に20〜26人ほどの議員が第1次離党を敢行する」と明らかにした。

会合に出席した金明燮議員も「大規模な離党が行なわれる。盧武鉉(ノ・ムヒョン)候補陣営が選挙対策委員会の設置を延ばせば、われわれも時期を検討するが、離党は避けられない」と述べた。

離党派議員とは別に、崔明憲(チェ・ミョンホン)、ソル松雄(ソンウン)、朴宗雨(パク・ジョンウ)議員ら中道派議員も、党内議員に対して、盧候補や韓和甲(ハン・ファガプ)代表の辞任や統合新党発足の必要性を主張する内容の署名活動に入り、すでに約30人の署名を集めたという。

しかし盧候補陣営は、18日の記者会見で選挙対策委員会の設置方針を明らかにして、大統領選への活動を本格化させる予定であることから、正面衝突が予想される。

盧候補は14日に労働界の指導者と会い、「党内の障害は、秋夕(チュソク・旧盆)頃に整理して、その後はやりたいように進むつもりだ。選挙運動の妨害は、あってはならない」と強硬に対応する方針を明らかにした。



尹永燦 夫亨權 yyc11@donga.com bookum90@donga.com