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張首相代理、財産申告でさらに修正

Posted August. 25, 2002 22:08,   

張大煥(チャン・デファン)首相代理は、国会人事聴聞会が一日後に迫った25日、首相室を通じて、贈与税納税漏れなど各種の疑惑について釈明し、謝罪した。

張首相代理は金鄹奉(キム・ドクボン)首相公報首席秘書官による記者懇談会を行い、「全羅北道金堤市(チョルラブクド・キムジェシ)の水田(張首相代理の名義)と忠清南道唐津郡(チュンチョンナムド・タンジングン)の林野(妻の名義)は、登記簿の上では買収したことになっているが、実は妻の母親が買収した後、それぞれ贈与してもらったものだ。当時、譲渡所得税と取得税は納めたが、贈与税は納付していないと覚えており、これについては申し訳なく思う」と述べた。

首相室はまた、国会に財産の明細を申告する過程で、一部の不動産や株式など4億900万ウォンと、債務の不動産賃貸保証金5億2500万ウォンなど、合わせて9億7100万ウォンの資産を抜かしたと述べた。金首席秘書官は「財産登録申告のための資料を提出する準備期間が二日しかなかったので、一部漏れた部分が発生した。これは行政上のミスだ」と説明した。

張首相代理はこれとともに、「今度の聴聞会は急変しつつある国際環境の中で、国政の安定を定着させ、国家の対外信頼度を高める大きな意味がある。これまで提起された問題について、誤ったことがあれば、正直に認めて謝罪し、けっして責任から逃れない」と述べたと金首席秘書官は伝えた。

首相室はこれに先立って、24日野党ハンナラ党の厳虎聲(オム・ホソン)議員などが、財産申告漏れの疑いを提起したことを受け、保険金、株式、預金など約4億900万ウォンの財産と建物の賃貸料5億2500万ウォンを申告していないと明らかにした。

したがって、張首相代理家族の財産総額は、当初申告した56億4700万ウォンより7800万ウォン少ない55億6900万ウォンとなっている。



金影植 spear@donga.com