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韓国・トルコ、3位決定戦 勝利で有終の美を

韓国・トルコ、3位決定戦 勝利で有終の美を

Posted June. 28, 2002 22:32,   

「友情は友情、勝負は勝負」

サッカーの2002年ワールドカップ(W杯)で大波乱を起こし4強にまで進出した韓国サッカー代表チームが29日午後8時、大邱(テグ)W杯競技場で同じく旋風を起こしているチーム「トルコ戦士」トルコと3、4位決定戦の最後の勝負を繰り広げる。

トルコは、韓国戦争の際に戦闘兵を送り込んで韓国を助けてくれた「永遠の同盟国」。しかし、韓国とトルコは緑のグラウンドでは一切の譲歩もない激戦を予告している。とくに、韓国サッカーは1954年のスイスW杯の時、トルコに0—7で惨敗したことがあり、雪辱を狙っている。

両チームは準決勝で惜敗したが、今大会の波乱の主人公となって4強入りしただけに、決勝戦に劣らぬ「ビッグマッチ」になるものとみられる。今大会で両チームはそろって、ミッドフィールドから圧迫する「パワーサッカー」で旋風を起こし、火花を散らすような大接戦が予想される。

それに、両チームは、今年3月、ドイツで行った親善試合で引き分けたため、今回は必ず勝負をつけるという決意で一丸となっているうえ、旋風を勝利で飾り、有終の美を飾ると意気込んでいる。

韓国代表チームは、28日午後5時30分、慶州(キョンジュ)市民運動場で内外のマスコミのために15分間、練習を公開した後、徹底的な非公開の中で戦術を整えた。また、トルコ代表チームは午後7時半、大邱W杯競技場で適応訓練を行って戦意を固めた。



梁鍾久 yjongk@donga.com