Go to contents

盧武鉉候補、W杯後に「脱DJ」対策発表へ

盧武鉉候補、W杯後に「脱DJ」対策発表へ

Posted June. 27, 2002 22:26,   

与党民主党の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領候補は、早ければ来月2日頃に記者会見を開き「脱DJ(金大統領)」作業の一環として、腐敗清算と関連した特段の対策を発表する予定だ。

盧候補陣営の関係者は27日、「盧候補は、ワールドカップ大会の終了後に具体的な腐敗清算プログラムを発表し、現政権の不正に対する民主党の責任問題に最終決着をつける案を準備中だ」と述べた。

この腐敗清算プログラムには、△一時的な常設特別検事制の導入△大統領の親戚と高級公職者の不正捜査機関の新設△国会人事聴聞会の対象の拡大△大統領の直系卑属の財産公開の義務化など、具体的な制度改善案が盛り込まれる模様。

盧候補は、記者会見で、党内の刷新派議員らが求めている金弘一(キム・ホンイル)議員の離党やアジア太平洋平和財団(亜太財団)の解体、大統領府秘書陣の問責問題について意見を表明するかどうか、またその程度についても実務的な検討を行なっている。

盧候補のある側近は「金弘一議員の離党問題など、政治的懸案については内部で検討した後、今週末をめどに党指導部との意見調整を経るだろう。もし盧候補が立場を明らかにすることで結論に至れば、あいまいにはしないだろう」と伝えた。

一方、民主党の政治腐敗根絶対策委は28日の最高委員会議で、△金弘一議員の離党を促すほか△大統領府秘書陣の問責△亜太財団の解体△逮捕同意案が提出された議員の保護のための「防弾国会」の拒否など、4つの事項を党の見解として採択することを正式に要求する予定だ。



金正勳 夫亨權 jnghn@donga.com bookum90@donga.com