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初勝利の喜びと感動続く ファンのサイト急増、赤シャツ品不足

初勝利の喜びと感動続く ファンのサイト急増、赤シャツ品不足

Posted June. 06, 2002 00:39,   

48年ぶりに成し遂げたワールドカップ(W杯)本大会での初勝利の感動と熱気が5日も続いた。

4日夜、喜びを満喫した市民は5日の夜明けまで、ソウル市内のあちこちで勝利の喜びを分かち合い、サッカーの話で花を咲かせた。テレビで再放送する試合を見るためによく眠れなかったサラリーマンが遅刻するケースも続出した。

会社員の金某氏(31・ソウル瑞草区瑞草洞)は「夜遅くまでソウル世宗路(セジョンノ)で 街頭応援を繰り広げて帰宅し、午前2時までテレビで試合を見た。出勤が遅くなり、上司からうるさく言われたが、同僚と昨夜のサッカー話で楽しい時間を送った」と話した。

オンライン上でも勝利への興奮と歓声が沸き上がった。

5日は一日中、インターネットの主要ポータルサイトの掲示板は、韓国チームの勝利を祝う感動の文で埋め尽くされた。国家代表チームのファンクラブサイトの開設もいちじるしく増えた。

ポータルサイト大手の「ダウム」によると、試合直後「W杯」という単語が人気検索語1位となったという。

このサイトのW杯コーナーはネチズンによる突然のアクセス殺到で試合直後5分間、サーバーがダウンした。

国家代表チームのファンクラブサイトは、60サイト余りが新たに開設された。

韓国チームのベスト16入りを祈願して初勝利に各種の商品を掲げた企業は、約束を守るために忙しい一日を過ごした。

韓国チームが勝利すれば、昼食時間に冷麺を無料でサービスすることにしたソウル広津区九宜洞(クァンジング・グイドン)テクノマート9階の韓定食の店は、同日2000人余りの客が押し寄せ、午後1時までとした予定時間を超えてお客を迎えた。

食堂を経営するヨ・ウンオク氏(49・ソウル瑞草洞)は「あまりにも大勢の人が訪れ、考えていた予算を大分超過してしまったが、韓国が初勝利を挙げて気分がいい」と話した。

赤色のTシャツも飛ぶように売れた。

ソウル恩平区(ウンピョング)Eディスカウントストアのホン・スンソン代理は「韓国チームの勝利で、ただでさえ足りない、「レッドデビルズ」応援団のシンボルである「ビー・ザー・レッヅ(Be the Reds)」のTシャツがさらに不足している。マフラーや笛などの応援用品も販売が急増している」と話した。



吉鎭均 leon@donga.com