世界最大のゲーム展示会、E3(Electronic Entertainment Expo)が、22日(以下現地時間)米国ロサンゼルスのLAコンベンションセンターで幕を上げた。
24日まで3日間開かれる今回の大会には、約70カ国450余りのゲーム開発会社や流通会社が参加し、約1000のソフトウェアを紹介している。期間中に、約6万人が展示場を訪れるものとみられる。
プラットホーム別では、家庭用ビデオゲーム(コンソールゲーム)が約半分(49%)を占めて最も多く、つづいてPCゲーム(39%)、携帯用ゲーム(17.5%)、オンラインゲーム(7.8%)、モバイルゲーム(3.4%)が後を追った。
今回の大会で一番視線を集めたのは、ソニーの「プレイステーション(PS)2」とマイクロソフト(MS)の「Xボックス」など、コンソールゲーム機のオンラインゲーム市場の進出。
LAコンベンションセンターのウエストホールとサウスホールにそれぞれ大型の展示ブースを構えた2社は、8月から米国で初めてサービスを開始する予定のオンラインゲーム「ソコム」と「アメフト2003」などを発表し、ゲーム関係者らの注目を集めている。
PCゲームの分野では、米国のブリザード社の「ウォークレフト3」とスクェアーソフトの「ファイナルファンタジー11」が断然人気を集めた。
韓国は、30社がオンラインゲームを初めとするPCゲーム、モバイルゲームなど、あわせて100以上の多様なゲームを紹介している。なかでも今回の展示会には、エンシーソフト、ハンビットソフト、ウィザードソフト、ジオインターラクティブなど、8つのゲーム会社が独立ブースを構え、世界有数のゲーム開発会社と実力を競う。
韓国ゲーム産業開発院は、韓国から参加した会社は、他社よりも競争力のあるオンラインゲームを中心に、昨年より13%増の1700万ドル(約220億ウォン)の輸出依頼を受けるものと予想している。
金昌源 changkim@donga.com






