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カード延滞の信用不良者46万人に

Posted April. 27, 2002 10:57,   

クレジットカード代金の5万ウォン以上を3ヵ月以上返済できずにいる信用不良者が46万人余りにのぼっていることが分かった。

金融監督委員会は26日、「今年3月末現在、クレジットカードの信用不良者は46万人余りで、未成年者と65才以上の高齢者を除いた経済活動人口の2%となっている」と発表した。

金監委はまた、「5万ウォン以上を1、2ヵ月延滞し、銀行、保険、キャピタルなど他の金融でも延滞が発生して信用不良者となった「準クレジットカード信用不良者」を含めると、3月末時点でカード関連の信用不良者は、合計110万6494人になる」としている。カード関連の信用不良者は、去年末の104万1055人から、3ヵ月で5万5000人増えた。

カード関連の未成年者の信用不良者は6898人で、去年末より1064人減少した。カード会社別では、国民(クッミン、772人)、外換(ウェファン、769人)、三星(サムスン)カード(249人)は減り、LGカードは244人増えた。

このようなカード関連の信用不良者の増加傾向は当分の間、続くものとみられる。2000年以降、カード会社が先を争ってカードを発行している上、手数料率が年利20%以上の現金サービスの比重が60%を超えたためだ。

また、今年の第1四半期に追加された信用不良者の中には「本人確認と所得確認をおろそかにした」との理由で、3月に営業停止を受けたLG、三星、外換カードの会員が多かった。金監委の資料によると、今年1〜3月の会社別新規信用不良者は、LGカード3万6940人、三星カード2万8459人、外換カード2万5450人となっている。

しかし、これらカード3社は「信用不良者の数が多いのは、全体の会員数が多いことから発生した当然の結果で、信用不良者の比率でみると、特徴を探しにくい」と反論している。

金監委の徐太鐘課長は「カード会社別の信用不良者数を公開したのは、2兆ウォン台の純利益を出したカード会社がばく大な黒字にふさわしく、会員の信用管理に力を入れてほしいという意味だ。今後も会社別の統計を公開し、消費者に判断の根拠を示す」と述べた。



srkim@donga.com