野党ハンナラ党の李会昌(イ・フエチャン)総裁は4日間の訪日を終えて13日帰国し、金徳龍(キム・ドクリョン)、洪思徳(ホン・サドク)議員の離党の動きなどと、側近排除への要求が出ている党内かっとうの収拾に乗り出した。李総裁は14日、役員会議を開いて対策を議論した後、週末までに金議員、洪議員と側近政治の問題を提起した崔秉烈(チェ・ビョンヨル)副総裁、副総裁を辞任した姜三載(カン・サムジェ)議員とも個別に会って意見を聞く予定だ。
これについて尹汝寯(ユン・ヨジュン)企画委員長は「なるべく制度をいじらずに非主流系の要求や趣旨を生かす方法を探していく」と話した。
しかし、金徳龍議員寄りの金栄春(キム・ヨンチュン)議員は「5月の全党大会で党役員選挙と大統領選を切離し、集団指導体制を導入しようとする未来連帯(初選議員の集まり)の要求が受け入られないならば、私自信も重大な決心をしなければならない」と語った。
宋寅壽 issong@donga.com






