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ヒディング監督「ポーランド、ポルトガルは強い」

ヒディング監督「ポーランド、ポルトガルは強い」

Posted January. 05, 2002 13:49,   

「ヨーロッパの各チームがワールドカップ(W杯)を準備する様子を見て、自分も知らないうちに興奮しました。相手に関する情報を十分得ただけに、あとは韓国代表チームをベスト・チームに作り上げることです」。

15日間のヨーロッパでの日程を終えて4日午前、韓国に帰ってきた、韓国サッカー代表チームのヒディング監督(56)は、仁川空港で自信に満ちた表情で記者会見をした。ヒディング監督は、同日午後、大韓サッカー協会の鄭夢準(チョン・モンジュン)会長らサッカー関係者たちと北漢山(ブッカンサン)に登り、頂上に立ってW杯の年を迎えて新たに決心を固めた。

ヒディング監督は、19日にアメリカで開幕する北中米ゴールドカップ大会に関連して、「決して参加にだけ意義を置かず、必ず良い結果を出すことに重点を置く」とし、強い自信を披露した。次はヒディング監督との一問一答。

—ヨーロッパ滞在期間中に、どんなことをしたか。

「休息を取る一方、韓国と同じ組になったポーランドとポルトガルについての情報を集めた。ポルトガルはすでによく知っているチームで、ポーランドに関しても良い情報を多く収集した。アメリカは、すでに親善試合を行った上に、ゴールドカップでも試合する機会があるだけに、引き続き十分な情報を確保できると考える」。

—情報収集結果、ポーランドとポルトガルについて、どう判断したか。

「詳しくは言えないが、韓国国民が考えているより、はるかに強いチームだという結論を得た」。

—ゴールド・カップ大会出場メンバーのうち、シム・ゼウォンと柳想鉄(ユ・サンチョル)に替えて、守備選手を補強することを決めたと聞いたが…。

「所属チームの日程と重なって出場できなくなる選手に代わって、2人ほどの選手を追加でチームに合流させる予定だ。コーチたちと相談して決めるつもりだ」。

—サッカー協会が北朝鮮の選手を受け入れることを推進しているが、どう考えるか。

「そんな話は聞いたことがないが、韓国の特殊な状況を勘案すれば、そんな希望と期待は十分に有り得ると思う。私の基本原則は、最高の選手がW杯に出場すべきだということで、北朝鮮の選手でもその基準を満たすならば受け入れられると考える。これからの5ヵ月間は、選手がチームに適応するには十分な時間だ。しかし、実現の可能性については、よく分からない」。

—今後の練習計画は…。

「あとは、実践を通じて組織力を強化する練習が残っている。また、相手チームについての戦力分析も引き続き行い、それぞれ対応策をまとめなければならない。選手たちは新たな決心で練習に臨んでくれると信じている。」



鞖克仁 bae2150@donga.com