米国はオサマ・ビンラディンとアルカイダの指導者が、アフガニスタンのトラボラ洞くつを抜け出してないとみて、特殊部隊で編成された狙撃班と逮捕班を急派したと14日、米国マスコミが報じた。
ワシントンポストとCNN放送はこの日、米高官の言葉を引用して△誰かを死守するかのようにアルカイダの抵抗は激しくなっており△この地域を包囲したアフガン兵士らはビンラディンを目撃したと証言している△米国が独自に収集した情報をまとめた結果、トラボラ狭谷の洞くつにビンラディンが身を隠していると思われると報じた。
このため現在アフガン東部で活動中の陸海空軍の特殊部隊と、秘密作戦要員の中で逮捕とら致専門の少数エリート部隊の「逮捕班」が選抜され、現地に派遣されたとワシントンポストは報じた。
ラムズフェルド米国防相はワシントンポストとの記者会見で「ビンラディンを(射殺よりは)生け捕りにして裁判に立たせたい」と話した。
アルカイダの兵士は、トラボラのアガム谷とワジル谷で足止めされたまま、北にはアフガン反乱軍との激しい戦いを強いられ、南はパキスタン軍によって遮断され、東西には雪で覆われた高山峻嶺に防がれたまま、米国のB52とAC130戦闘機の猛爆に遭い、四面楚歌に陥っている。
米軍はそれでも脱出者が出るのに備えて、戦術ジェット機と偵察機で、この地域のまわりで24時間偵察を続けている。
洪銀澤 euntack@donga.com






