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野党、「争点法案は与党との合意して処理」

野党、「争点法案は与党との合意して処理」

Posted November. 23, 2001 10:32,   

野党ハンナラ党の李在五(イ・ジェオ)総務は22日、教員の定年延長で国会常任委員会で票決を強行した問題を巡って議論が巻き起こっていることと関連し、「他の争点法案は最大限与野党の合意を通じた処理方法を探る」と述べた。

李総務は同日記者懇談会で、「南北協力基金法の場合、現政権が対北朝鮮政策を進める上で、大きな支障をきたさないよう法案の内容を見直す方針だ。また、放送法の改正問題も自民連は勿論、民主党ととも協議し、できるだけ与野党が合意して処理する方向に進める」と述べた。

また、健康保険の財政分離法案についても「与党は当分健康保険の財政を分離状態で持っていくという仲裁案を示すと見られる」とし、「その場合、財政を分離する法案を今すぐまとめなくても済む」と明らかにした。

しかし、李総務は「野党が数が多いからといって無理に押し進めることはなかろうが、権力絡みの不正や不祥事の打破においては決して譲歩しない」とし、「国会人事聴聞会の対象を拡大するなど、権力機関の政治的中立化を目的にした法案については票決による処理も辞さない」と強調した。



金正勳 jnghn@donga.com