ブッシュ米大統領とロシアのプーチン大統領は13日、ワシントンで首脳会談し両国が保有している核弾頭を大量削減することで一致した。
ブッシュ大統領はこの日、昼食を挟んだ3時間に渡る首脳会談で、現在約7000基である米国の核弾頭を今後の10年間にわたって1700〜2200基へと減らし、3分の2を削減すると明らかにした。
プーチン大統領は首脳会談の後、ロシア大使館での演説を通じて、ロシアは米国に対し戦略的バランスを維持するうえで必要とされる最小限の水準に戦略兵器を大幅に削減することを提案したと述べた。ロシアの官僚らは、これは戦略兵器の3分の2を削減することを意味すると説明した。
米国の計画は、ミサイルから核弾頭を分離するものの、弾頭そのものを完全に破棄するのではない。ブッシュ大統領が10年計画を明らかにしたのは、核弾頭の分離に長い時間がかかることを考慮したものだと、米マスコミは伝えた。
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