Go to contents

H社の盆唐4万坪購入、土公が特典提供した疑惑

H社の盆唐4万坪購入、土公が特典提供した疑惑

Posted October. 19, 2001 09:13,   

韓国土地公社(土地公社)が、京畿道城南市盆唐区(キョンギド・ソンナムシ・ブンダング)の白宮・亭子(ベックン、ジョンジャ)地区土地の用途変更承認が降りる以前の99年4月〜6月まで、ここ一帯の未売却土地を特別販売する際、最近問題になっている3万9000坪の土地を販売対象から外した後H社に売り渡したことが明らかにされた。

土地公社は、99年4月29日から同6月30日まで白宮・亭子地区一帯の未売却土地に対し期限付きの無利子割賦で特別販売を行った。

計7社が同地帯の土地1万4800坪を購入したが、現代(ヒョンデ)産業開発が買い入れた5200坪を除いた9600坪をH産業、H建設、H住宅、C建設など6社が分けて購入した。

しかし、H社が購入した3万9000坪は販売対象から除かせた後、特別販売期間中だった99年5月24日に随意契約を通じて売買したことが分かり、土地公社から特典を受けたのではないかという疑惑が提起されている。

土地公社の関係者は、これに対し「例の土地はポスコ(旧浦項製鉄)が契約を解消した後、軍人共済会などの問い合わせが相次いでいたので、無利子割賦などの条件で割引をしてまで販売する理由がなかった」と釈明した。

しかし、特別販売の土地は大部分が550万〜800万ウォン台で売れたが、H社への3万9000坪の土地はそれより廉価の坪当たり408万ウォンで売却されたことが分った。

土地公社は「該当土地はショッピング団地として特別に設計された土地であるため、他の業務創業用地とは違って非収益の部分が多く廉価で販売せざるを得なかった」という立場を示した。

これと共に、特別販売期間中にH建設とH産業など小規模な建設会社らが用途変更が不透明な時点で500億ウォン相当のおよそ1万坪を購入したことが分かり、情報が事前流出した疑惑も提起されている。

業界関係者は「当時は用途変更の推進が順調でなく、みな土地の購入を躊躇していた時点」だとしたうえで、「小規模の会社が土地を購入したことに対しみな疑問を持っていた」と述べた。

土地公社の関係者は「通貨危機以降、土地の価格が下落しているうえ、長期間にわたって売却されずにおり、急いで処分するため特別販売を実施した」とし、「用途変更の後に販売していたら、さらに高い価格で販売するのが可能だったはずだが、この時までも用途変更が実現するという確信が持てなかった」と明らかにした。

当時の販売条件は、99年12月31日以前に着工し、履行できなければ割賦利子10%を支払わせる条件だった。

結局、C建設だけが業務施設を建設したいとして99年12月30日に着工していて、残りの会社はみな割賦利子を納付していたことが分かり、事前に用途変更の承認が降りるという確信の下で土地購入が行われた可能性が提起されている。C建設は、用途変更が成立した後、設計変更の過程を経て現在157世帯のマンションを建設している。



南坰鉉 bibulus@donga.com