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アリゾナ、リーグ優勝決勝戦で先勝

Posted October. 18, 2001 09:57,   

大リーグ投手の最高の栄光であるサイヤング賞を3回受賞し、今季通算200勝(101敗)の金字塔を建てた「グラウンドの巨人」ランディー・ジョンソン(38・アリゾナ・ダイアモンドバックス)は、「秋の伝説」が始まる10月になると首をうな垂れるのが常だった。

シアトル・マリナーズ時代の95年、インディアンズとのア・リーグ優勝決定戦第6戦から今年カージナルスとのディビジョンシリーズ第2戦まで、ポストシーズンだけでも7連敗。これは、当然大リーグ史上最悪の記録だ。

しかし、こんなジョンソンにも言い分はあった。7連敗する間、チームメイト達が入れた点数は全部足してもたったの8点だった。

しかし17日、バンクワンボールパークで開かれたブレーブスとのナ・リーグ優勝決定戦第1戦で、ジョンソンが7連敗の呪縛から逃れるのにそれほど多くの得点はいらなかった。

1回2死後、チッパー・ジョーンズに内野安打を打たれた後、8回にバーナード・ギルキーに四球を与えるまで20打者連続パーフェクトの投球。ジョンソンは9回2死後、昨年秋韓国プロ野球サムスンから移ったフランコとチッパー・ジョーンズに連続安打を打たれ、1塁、3塁の危機に追いつめられたが、ブライアン・ジョーダンから空振り三振を奪い、3安打完封勝ちを決めた。これでポストシーズン通算3勝7敗。

アリゾナは、ジョンソンがマウンドをしっかりと守る間、1回と5回に安打を打って進出したディビジョンシリーズ第3戦の逆転3点本塁打の英雄クレイグ・カウンセルをレジー・サンダースとルイス・ゴンザレスがホームへ呼び込み2対1で勝利。

一方、8回からブルペンで練習投球をしていた金炳賢(キム・ビョンヒョン)は、ジョンソンが最後までマウンドを守ったため、またもや登板の機会に恵まれなかった。

第2戦は、18日午前9時20分(以下韓国時間)、ミゲール・バティスタ(アリゾナ)とトム・グレビン(アトランタ)の先発対決で始まる。シアトル(アーロン・シーリー)とヤンキース(アンディー・ペティット)が対決するア・リーグ優勝決定戦第1戦は、これに先立って午前5時20分スタートする。



張桓壽 zangpabo@donga.com