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秋夕、コレラ・発熱性疾患に注意

Posted September. 28, 2001 09:38,   

国立保健院は27日、コレラ患者が間けつ的に発生しているうえ、秋季の伝染病であるツツガムシ病(ネズミに寄生する油虫によって感染)などが流行る可能性が高いと明らかにした。

保健院は特に秋夕(チュソック、日本の旧お盆にあたる)の期間中、大移動に伴い飲食物などを通じてコレラが拡散することに対し懸念の意を示した。

保健院によるとこの日、慶尚南道統営市(キョンサンナムド・ドンヨンシ)でコレラ患者1人が追加で確認されており、統営地域の患者は9人、全体患者数は139人へと増えた。

今回の「コレラの震源地」である慶尚北道永川市(キョンサンブクド・ヨンチョンシ)の食堂と関連のない34人のコレラ患者の場合、現在まで感染ルートが判明されていない状況だ。

保健院関係者は「韓国南海岸で捕られる魚類と貝類の相当部分が流通されているゆえに魚・貝類を熟させた後食べる方法以外に予防策がない」と説明した。

一方、ツツガムシ病とレプトスピラ(ネズミやイヌなど家畜の尿による発熱や黄だんを引き起こす病)など発熱性の疾患も流行するものと予想される。

保健院は「お墓参りや収穫など野外活動の時は長袖の洋服を着て手袋と長靴を履くようにし、作業の後は石けんで奇麗に洗うようにしなければならない」としたうえで「高熱と頭痛があれば即時病院・医院に行くように」と要請した。



鄭用𨛗 yongari@donga.com