Go to contents

学校の成績、学校ごとに大きな格差

Posted September. 17, 2001 09:48,   

全国の人文系高校新入生は、入学して3年後の大学修学能力試験(共通1次)成績基準で平均39.8点も成績が上達し、学力向上の程度は学校別に大きな格差があるとのことが、このほどの調査で明らかになった。

また、修能点数300点以上の上位クラスの生徒と180点未満の下位クラスは非平準化高校の学力向上の程度が高く、180〜300点台では、平準化高校の学力向上の度合いが高いものと分析された。

民間入試機関である中央教育振興研究所は、1998年3月、全国253の人文系高校と特殊目的高校の新入生10万5958人が参加した模擬試験、そして彼らが3年生だった昨年10月の模擬試験の成績を比較分析した結果、3年間で平均39.8点(100点満点基準9.95点)が高くなっていると16日、明らかにした。

高校別では平準化高校の向上程度(42.3点)が非平準化高校(35.6点)より平均6.7点も高かった。平準化高校は3年間で生徒の平均点が73.5点も上がった学校がある一方、平均点の上昇幅が7点に止まった学校もあった。非平準の高校も3年間の成績が最も著しく伸びた学校(68.8点)と伸び率が最も低かった学校(8.7点)の差は60.1点と、格差が大きかった。

300点以上の上位クラスは平準化高校(平均26.6点が非平準化高校(30.8点)より上げ幅が4.2点と大きかった。

260〜300点の場合、平準化高校(42点)が非平準化高校(33.5点)より8.5点も伸びており、220〜260点の点数帯と180〜220点の点数帯でも平準化高校が非平準化よりそれぞれ7.1点と4.3点伸びていたと分析している。

180点未満の学生の場合は、非平準化高校が(25.5点)平準化高校(21.4点)に比べ、4.1ポイント高かった。この研究所の金泳日(キム・ヨンイル)教育コンサルティング本部長は「生徒の入学当時の成績が同じレベルの学校同士でも学習指導方法や能力によって学力水準の向上度に大きな格差があった」とし「このような傾向には平準化や非平準化の高校間で大きな違いがなかった」と話した。



李珍暎 ecolee@donga.com