仁川(インチョン)国際空港の遊休地民間事業者選定の疑惑事件で、逮捕令状が請求されていた李相虎(イ・サンホ)前空港公社開発事業団長と鞠重皓(クク・ジュンホ)前大統領府行政官が13日、拘束された。
李前団長はこの日、鞠前行政官の「圧力」電話について、数回にわたり言を左右にした。
李前団長は、検察で48時間にわたる調査を受けたあと令状実質審査を受ける直前、記者らに「鞠前行政官の電話を『外圧』とは感じなかったし、和やかな電話であった」と述べた。その一方で、仁川地裁の金光洙(キム・クァンス)令状専担判事には「『外圧』と感じた」と再び言葉を翻した。
李前団長は7日、「先月12日、鞠前行政官が『姜東錫(カン・ドンソク)社長と話は十分についているから、2位業者のエアーポート72に手心を加えてほしい』と電話をかけてきた」と暴露した。
一方、仁川地検はこの日、民間事業者選定に参加し、優先交渉対象者に選ばれた(株)ウォンイクコンソーシアムの李某代表(47)とエアーポート72・コンソーシアムに参加した非常任理事など2人を召還し、ロビー活動を行なったかどうかについて集中的に調査した。
検察は、空港公社と評価委員団を結びつける幹事を務めた前開発事業1チーム長、梁某氏(51)を召還し、コンソーシアム参加企業が、空港実務者と評価委員団にロビー活動を行なったかどうかを調査した。
朴正奎 jangkung@donga.com






