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朴賛浩、好投したが負け、通産1000奪三振色褪せ

朴賛浩、好投したが負け、通産1000奪三振色褪せ

Posted June. 26, 2001 20:48,   

朴賛浩(パク・チャンホ、28、LAドジャース)が、またもや好投にもかかわらず負け投手になるという不名誉を得て、シーズン9勝達成に失敗した。

朴賛浩は26日、サンフランシスコ・ジャイアンツとのパシフィックベルパーク遠征試合で先発登板。7イニングを投げ、三振10個を奪い、4安打1四死球3失点と好投した。しかし、チームが2−5で負けてしまい連勝も4でストップ。先月の16日に行われたモントリオールエキスポ戦以降41日ぶりに負け投手となってしまった。

しかし、朴賛浩はこの日、奪三振10個を加え、通産1002個と94年のデビュー以来8年ぶりに1000奪三振を記録した。

この日朴賛浩は、対戦成績5本塁打・10打点を記録中の「天敵」ベリー・ボーンズを2打数無安打1四死球に抑えたが、相対打率0.121(4安打1本塁打4打点)と圧倒していた相手のジェフ・カントに、この日に打たれた4安打のうち3安打(1本塁打)をあびせられ、崩れ落ちた。

1—0のリードで迎えた1回裏2アウト。ボーンズをフォアボールで送り出した朴賛浩は、カントにレフト前ヒットを打たれ危機を招き、アルマンド・リオスにライトフェンスを直撃する2塁打を食らい、2失点した。2—2の同点で迎えた4回裏には、カントにホームランを打たれ、これが手痛い決勝点となった。シーズン8勝5敗で防御率2.86。ドジャースは朴賛浩を下げた8回裏にさらに2点を取られ4連敗という危地にたった。

朴賛浩は、負け投手にはなったが、この日も7イニング3失点という好投を見せ、今シーズンのメジャーリーグ最多の13試合連続クォリティーピッチングを続けた。

クォリティーピッチングとは、先発投手の能力を評価する尺度のうちのひとつで、先発投手が6イニング以上を投げ、3失点以内に抑えた試合のことを意味するが、公式記録には表記されない。しかし、チームの攻撃力や守備力に左右される勝率や防御率よりむしろ制球力を認められる記録。朴賛浩は、7月1日午前11時5分(韓国時間)サンディエゴ・パトリスとの遠征試合に登板する予定。



張桓壽 zangpabo@donga.com