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米国の対北朝鮮政策案、まもなく輪郭

Posted June. 06, 2001 12:33,   

米国の対北朝鮮政策見直し作業の結果が、すべての行政手続きを済ませてブッシュ大統領の最終承認だけを残していることが、6日(現地時間)明らかになった。

ニューヨークの外交筋は、「米国は6日、外交安保分野の閣僚会議を開き対北朝鮮政策見直し作業の結果について論議し、まもなく最終案をブッシュ大統領に提出する予定だと知っている」と言い、「最終案には韓国と日本の意思も、ある程度反映されていると知っている」と述べた。

米側は先月末、ハワイのホノルルで開催された韓・米・日対北朝鮮政策調整監督グループ(TCOG)会議を通じて、外交安保分野の副長官級で合意された対北朝鮮政策見直し結果を韓国と日本側に説明したが、韓国政府はそれについての意見を先週米側に伝えている。

政府高官は、「米側は最終案をブッシュ大統領に提出する前に、7日の韓米外相会談を通じて韓国側の意見をもう一度確認する計画だと思われる」と述べ、「韓米外相会談が終ると、関心事である米朝対話再開の時期や水準、方法などの輪郭が明らかになるものと見られる」と語った。

同高官は、「韓昇洙(ハン・スンス)外交通商部長官は7日の会談で『南北関係と米朝関係は相互補完的に発展しなければならず、そのためには意味のある持続的な米朝対話の進行が極めて重要だ』という意見を重ねて強調する方針」だと加えた。



bookum90@donga.com