朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)労働党機関紙の労働新聞は2日、ブッシュ米政権が国家ミサイル防御(NMD)体制を構築するために、北朝鮮のミサイル脅威について言及していると非難した。
平壌放送は同日、労働新聞の論評を引用し、「ブッシュ政権は、中国・ロシアの大国に対する経済制圧の策動であるNMD体制を、北朝鮮のミサイル脅威に“包装”している」と非難した。
同新聞はブッシュ政権が、NMD体制を確立しようという理由について、△ロシア等の大国を経済制圧し、△米軍事産業界の懐を温めてやり、彼らの支援で現共和党政府を維持し、次期大統領選挙で再選を果たそうとするものであると分析した。
ハ・テウォン記者 scooop@donga.com






