
「プロサッカーでもヒディンクブーム?」
光陽(クァンヤン)、富川(プチョン)、大田(テジョン)等4つのサッカー場に総9万5795人のファン達が集る中幕が上がった2001プロサッカー・アディダスカップの組別リーグでもヒディンク国家代表チーム監督の影響力が感じられた。
同日開かれた4試合に参加した8チーム中 7チームが 4−4−2のフォーメーションで試合にのぞみ、改めて「ヒディンクのパワー」を実感させた。プロ10チーム中 安養(アニャン)LGと釜山(プサン)アイコンズ3−5−2を固守しているという現況。
4−4−2と3−5−2の対決になった浦項(ポハン)の試合では浦項が決勝ゴールで安養を1−0で抑えた。
浦項のコ・ジョンウンはケガのため99年9月18日の安養戦以後1年7ヵ月ぶりに復帰したが、まだ本来のコンディションではない様子で、ぱっとした活躍ができず、後半の初めにベンチに戻った。Jリーグから3年8ヵ月ぶりに復帰したハ・ソクチュ選手は攻撃守備共にチーム勝利に一役買った。
今シーズンの開幕の初ゴールは大田シチズンのコン・オギュン選手が放った。コン・オギュンは蔚山(ウルサン)・現代(ヒュンダイ)とのホーム試合において前半30分(3時35分)、キム・ウンジュンのアシストでゴールを決め、光陽の試合前半37分にゴールネットを突き刺した全南(チョンナム)・ドラゴンズのノ・サンレに4分先駆けてシーズン初のゴールを記録した。
光陽での試合では全南が2ゴールを奪い取ったキャノンシュター。ノ・サンレの活躍で力を得、ホームグラウンドの問題で体制を立て直せないでいる城南(ソンナム)・一和(イルファ)に2対0で完勝した。
梁鍾久(ヤン・ジョング)記者 yjongk@donga.com





