ウォン−ドルの為替レートが急騰(ウォン貨価値の急落)し、一時期1300ウォンを突破した。政府は、当分直接・間接的な為替市場への介入はしない方針であったが、為替レートの急騰により物価管理が極めて困難に陥る恐れがある等、経済運営における支障がが懸念されている。
19日(月)のソウル為替市場では、ウォン−ドルの為替レートは、前日より6.9ウォン上昇した1299.20ウォンで取引が終わった。これは、98年11月17日1304.50ウォンを記録して以来、2年4ヶ月ぶりの最高値である。この日の為替レートは、一時1300.40ウォンまで上昇したが、ウォン−ドルの為替レート上昇に対する政府の警戒発言と、円−ドルの為替レートの上昇の勢いが落ち着くとともに下落した。
朴賢眞(パク・ヒョンジン)記者 witness@donga.com






