国内のインターネット利用者数が、今月に入り2000万人を超えたものと暫定集計された。
19日に情報通信省と韓国電算院が発刊した『2001韓国インターネット白書』によると、有線と無線でインターネットを利用する人は、昨年末までに1904万人に達した。集計を行なっている韓国インターネット情報センターはこれに関連し、「昨年9月以降、毎月40万〜80万人ずつ利用人口が増加している」とし、「3月現在のインターネット人口は、2100万人に迫るものと推算される」と発表。2000万人の突破は、99年末に1086万人を記録してから15カ月ぶりのことだ。
インターネット白書によると、昨年末の韓国のドメイン数(.kr)は51万1003、人口100人あたり1.076で、オーストラリア(0.790)、日本(0.171)を上回り、世界第11位だった。
インターネットショッピングなどの電子商取引の規模は昨年で7兆642億ウォン、超高速(ブロードバンド)インターネット加入者は、ADSL(非対称デジタル加入者回線)やCATVインターネットなどを合計して401万7492人、携帯電話などの無線インターネット利用者は1577万人だった。
しかし一部の専門家は、韓国がインターネット利用者を「7才以上」としており、米国と日本は「15,16才以上」を基準としているため、2000万人という「インターネット人口」を国際的に単純に比較するのは難しいと指摘している。eTフォーキャストやユーロマーケットアソシエーションなどの欧米の民間調査機関はこの基準を適用し、昨年末の韓国のインターネット利用人口を1300万〜1600万人と計算している。
キム・テハン記者 freewill@donga.com






