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トランプ大統領、独に続き伊・スペインでも米軍削減を示唆

トランプ大統領、独に続き伊・スペインでも米軍削減を示唆

Posted May. 02, 2026 09:00,   

Updated May. 02, 2026 09:00


トランプ米大統領は先月30日(現地時間)、イラン戦争に協力しなかったとして、ドイツに続きイタリアやスペインに駐留する米軍の削減の可能性に言及した。前日に自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で在独米軍の削減可能性を示したのに続く発言だ。

トランプ氏は同日「イラン戦争での基地使用をめぐり米国と対立したイタリアやスペインからも米軍を撤収させる考えはあるか」との記者の質問に対し、「彼らはあまり協力的ではなかった」としたうえで、「おそらくそうするだろう」と答えた。さらに「そうしない理由があるだろうか。イタリアは何の助けにもなっていない。スペインはひどいものだ。まったくだ」と述べた。

 一方、在韓米軍の削減可能性を問う東亜(トンア)日報の質問に対して、米国防総省関係者は「潜在的な兵力態勢の調整については言及しない」とし、「在韓米軍は引き続き抑止力の維持と即応態勢に重点を置いている」と答えた。


林雨宣 imsun@donga.com