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朴賛浩、オープン戦で初白星

Posted March. 15, 2001 17:27,   

「コリアン・エクスプレス」朴賛浩(パク・チャンホ 28・LAドジャーズ)が、「三振ショー」を繰り広げ、今シーズンのオープン戦初勝利をあげた。朴賛浩は15日(韓国時間)、米国フロリダ州キシミーで行なわれたヒューストン・アストロズとの試合に先発登板、5イニングで7三振を奪い、6安打1四球4失点(自責点2)で抑え、8対5でチームを勝利に導いた。この日朴賛浩は1回裏に制球力が安定せず、真ん中に珠が集まり暴投などで2点を失ったが、2回からは安定を取り戻して5回まで投げた。

3回には、主力3塁手のエイドリアン・ベルトレーの代わりに投入されたマーク・ルイスが、2死から失策して2点を奪われたが、非自責と記録された。朴賛浩は今オープン戦で4度登板して13イニングを投げ、自責点5、防御率3.4を記録。朴賛浩は速球が武器だが、このオープン戦では落差の大きいカーブとチェンジアップで19三振を記録しており、この部門ではナショナルリーグのトップを走っている。

春季キャンプで初めて5イニングを投げ、先発の感覚を取り戻した朴賛浩は、20日にサンフランシスコ・ジャイアンツとの試合に登板し、最後のコンディション調整をする予定だ。