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南北閣僚級会談 あすソウルで開催:金総書記 ソウル訪問協議

南北閣僚級会談 あすソウルで開催:金総書記 ソウル訪問協議

Posted March. 12, 2001 16:57,   

南北は火曜(13日)から4日間、ソウル新羅(シルラ)ホテルで開かれる第5次南北閣僚級会談で、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日(キム・ジョンイル)総書記のソウル訪問問題をはじめ、朝鮮半島の緊張緩和と信頼関係の構築などの方案について話し合う。政府は特に今回の会談を通じ、南北国防閣僚会談と軍事実務会談を活性化させ、軍事分野の人的交流、及び軍事ホットラインの設置を最重要課題とし、北側と集中協議する予定であることが明らかになった。

これは金大中(キム・デジュン)大統領と、ジョージ・W・ブッシュ大統領との韓米首脳会談で表面化した米国側の「猜疑心」を払拭し、朝鮮半島の緊張緩和と信頼関係の構築における成果を上げることによって、南北関係を一歩発展させるための措置と考えられ、北側の反応が注目される。政府当局の関係者は12日、「今回の会談は、平和体制の構築と緊張緩和に対して米国側が見せた関心と北朝鮮側に対する「猜疑心」を、北側が直接体感する機会になるだろう」とし、「会談期間中の主席及び実務代表の接触などを通して、ブッシュ大統領の対朝認識や韓国側の

包括的相互主義の構想などを、北側に伝えるつもりだ」と述べている。



金影植(キム・ヨンシク)記者 spear@donga.com