旧安全企劃部(安企部・現国家情報院)資金の選挙資金への流入事件を捜査中である大検察庁の中捜部(部長・金大雄(キム・デウン))は20日早朝3時頃、洪仁吉前青瓦台(チョンワデ・大統領府)総務首席を召喚し旧安企部の選挙資金助成経緯と青瓦台が関与したか否かについて調査した。
検察は前日召喚した李源宗(イ・ウォンジョン)前青瓦台政務首席と洪仁吉前首席に対する調査結果を土台に金泳三(キム・ヨンサム)前大統領と次男ヒョンチョル(賢哲)氏に対する調査をするかどうかを決定する方針である。
検察は洪仁吉前首席を相手に95年6・27地方選挙の時、民自党に流入された旧安企部選挙資金252億ウォンの造成および配分に青瓦台が関与したかを集中調査した。
しかし洪前首席は、「旧安企部資金の選挙資金流入に関しては知らない」と述べ、金前大統領に対し、これについて報告したり指示を受けたことはない、と陳述したとされている。
検察関係者は洪仁吉前首席の召喚に対し、金前大統領の政治資金について知っていると思われ召喚したとしている。






