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政府に朝鮮戦争中の拉北者生存確認を要求

Posted January. 18, 2001 17:33,   

「6・25事変(朝鮮戦争)拉北者(北朝鮮側に拉致された者)家族会」は18日(木)、約7000名の署名を添えた金大中(キム・デジュン)大統領宛ての嘆願書を青瓦台(大統領官邸)に手渡し、「朝鮮戦争当時、政府が漢江大橋(ハンガンデギョ)を崩壊させたまま逃走したために、8万5000人余りが北側に拉致されることになった」とし、拉北者のリスト確保、専門部署設置、迅速な生死確認と生存者並びに遺骨の返還などが行われるよう要請した。

拉北者家族会は、「政府が今までに朝鮮戦争拉北者らに対してしてくれたことは、1956年に大韓赤十字社が7034名の申請を受けつけ、北側から生存者337名のリストを受けたのがすべてである」とし、「朝鮮戦争以降の拉北者だけを考えるのではなく、朝鮮戦争当時の拉北者生存確認と面会作業にも関心を払って欲しい」と語った。彼らはこれに先立ち、統一省も訪問した。