李亨哲(リ・ヒョンチョル)国連駐在朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)代表部大使が最近、米国ニューヨークの韓国人コミュニティの各種行事に参席し、統一に関する演説をするなど、同胞社会に対し積極的な関心を示している。
自由アジア放送(RFA)は26日、「ニューヨークの韓国人コミュニティの行事や国連駐在大韓民国代表部との接触を避けていた歴代北朝鮮大使とは違い、李大使は韓国人コミュニティの行事に積極的に参席し、講演を行っている」とし、「しかも、大韓民国高位人士との接触もためらわないなど、開放的な姿を見せている」と伝えた。
李大使は△1日、コロンビア大学院韓国人総学生会が主催する第80回コリアフォーラムにて「南北トップ会談後の統一展望」というテーマで講演△15日、対北交流団体である在米同胞全国連合会の統一講演会△21日 ニュージャージー州在米失業者連合会にて民族自主と団結の原則に関する演説をそれぞれ行った。
RFAはこれに対し、「北朝鮮代表部が対北交流団体と共に展開している‘北朝鮮を正しく伝える事業’と無関係ではないことを指摘されている」と伝えた。






