
韓国新聞の100年余りの歴史が一目で見られる‘新聞博物館’(プレシウム・Presseum)が15日、開館します。PresseumはPress(言論)とMuseum(博物館)の合成造語です。
国内最初に開館する新聞博物館は、光化門(ソウル・クァンファムン)の東亜メディアセンターの3、4階に位置します。
世紀の変わり目に当たる今、歴史の心臓部である光化門に設立された新聞博物館は、世界の新聞コーナーや新聞歴史館、企画展示館、メディア映像間などで構成されています。それぞれの展示室は韓国現代史の波乱万丈だった場面が回顧できるように、韓国新聞の過去と現在を体系的に取り扱っています。
新聞博物館には最初の近代新聞である漢城旬報(ファンソン・スンボウ)をはじめ、独立新聞、皇城新聞(ファンソン・シンムン)、大韓毎日新報(デハンメイル・シンムン)などの近世の新聞から最近のインターネット新聞に至るまで、新聞の歴史が時代別、主題別に展示してあります。また、鉛の活字で新聞を印刷していた時代の製作機械が、工程に合わせて陳列されています。
新聞博物館は歴史を見つめる窓であると同時に、それ自体でも縮小された歴史の現場だと言えます。そのため米国、日本、欧州などでは早くから新聞博物館を設立し、歴史と言論に対する教育の場として活用しています。
新聞博物館は、青少年には紙のマスコミに対する理解と親近感を高める一方、言論人や言論関連の研究者には深みのある言論史料館として機能できるように最善を尽くして行く計画です。特に、教育的な目的で教師と同行する学生の団体には、無料観覧の機会を提供する計画です。
新聞博物館に貴重な遺物を寄贈していただいた所蔵家の皆様に、心から感謝の意を表し、より有益かつ深みのある展示にして行くために、新聞関連の遺物を所蔵していらっしゃる皆様の、ご寄贈をお待ちしております。
今後、読者の皆様の熱烈なご声援をよろしくお願い致します。
◇観覧案内
▽観覧時間
△火〜日曜日、午前10時〜午後6時(月曜日休館) △木曜日、午前10時〜午後8時
▽観覧料
△一般・大学生、3000ウォン(20人以上の団体2000ウォン) △小中高校生、2000ウォン(20人以上の団体1500ウォン)
▽ 教育プログラム
△ 対象: 小学生5・6年生及び、中高校性15人以上
△ お申し込み:インターネット、電話、ファックスで予約
◇新聞博物館
▽住所=ソウル鐘路(チョンノ)区、世宗(セジョン)路139東亜日報社内(〒110ー715)
▽電話=02ー2020ー1830
▽ファックス=02ー2020ー1839
▽インターネット=http://www.presseum.org






