民主党の鄭東永(ジョン・ドンヨン)最高議員が、権魯甲(クォン・ノガップ)最高議員は前線から退くべきだと主張したことに続き、初選議員のグループも党と青瓦台(チョンワデ・大統領府)の要職を占めている東橋洞(ドンギョドン・以前金大中大統領の自宅があった村)系の退陣を金大中(キム・デジュン)大統領に提案する動きを見せており、波紋は日増しに広まりつつある。
金大中政権の出帆以来、権最高議員や東橋洞系への‘退陣’要求がこのように公式的に提起されたことは初めてのことである。また、年末の党政改編を控えて党内の勢力争いに発展しつつあって、これに対する金大統領の対応が注目される。
民主党の李在禎(イ・ゼジョン)議員などの初選議員11人は先週の金曜日に一堂に会して、党の刷新のために東橋洞系の金玉斗(キム・オクドゥ)事務総長と鄭均桓(ジョン・ギュンファン)院内総務は退陣すべきだと口をそろえた。彼らは全面的な刷新を訴えながら徐英勲(ソ・ヨンフン)代表も退陣の対象に含めた。彼らはまた、青瓦台の改編と関連しても、東橋洞系の韓光玉(ハン・クァンオク)秘書室長と南宮鎮(ナングン・ジン)政務首席秘書官の党への復帰を提案することにした。改閣と関連しては、民主党内の人事らを大挙入閣させ、責任のある政治を実現させなければならないと主張した。初選議員らは青瓦台と党政の大がかりな刷新のための提案書をまとめ、近いうちに金大統領に提出する予定である。





