Go to contents

クリントン訪朝「数週内に」決定

Posted November. 07, 2000 19:29,   

ホワイトハウスによると「クリントン米大統領は、キム・ジョンイル(金正日)総書記との首脳会談が東北アジアで米国の国益増進につながるかを判断し、数週内に北朝鮮訪問を決定するものと予想される」ことが6日、明らかになった。

ホワイトハウスのシウォート・スポークスマンは、「クリントン大統領が15〜16日、ブルネイで開かれるアジア太平洋経済協力体(APEC)首脳会議出席に続いてベトナムを訪問するが、平壌(ピョンヤン)には立ち寄る予定はない」と念を押した上で次のように語った。

シウォートスポークスマンは「クリントン大統領の北朝鮮訪問実現については、まだ最終決定が下されていない」とし、「今後数週内にこの問題に関する決定が下されるものと見られる」と述べた。

また、「最近の朝米ミサイル会談が双方の考えを明らかにし、共通理解の幅を広めることはできたが、まだ見解の相違が見られるために現時点では内実が伴わず、(北朝鮮への)旅行を推進する時期としては適切ではない」とも語った。



韓起興(ハン・ギフン)記者 eligius@donga.com