朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と日本は30日、北京の日本大使館で第11次日朝国交正常化協商の本会談を開催して、日本の植民地支配に対する‘過去の清算’問題を中心的に協議した。
31日まで二日間開かれる今回の会談では、北朝鮮が優先処理を主張している植民地支配に対する報償などの‘過去の清算’と、日本が解決を促している‘日本人拉致疑惑’問題が主要議題となっている。
過去の清算問題に対しては、北朝鮮が謝罪と報償を要求しているのに対して、日本側は「報償には応じられない。その問題は財産請求権の問題として取り扱うべきだ」と主張している。両側は31日、北朝鮮の大使館で二日目の会談を開き、協議した内容を共同文書の形で発表する見通しだ。
沈揆先(シム・キュウソン)記者 ksshim@donga.com






