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李会昌総裁 KT紙へ寄稿 「南北連合−連邦制に反対」

李会昌総裁 KT紙へ寄稿 「南北連合−連邦制に反対」

Posted October. 30, 2000 12:57,   

ハンナラ党の李会昌(イ・フェチャン)総裁は英字新聞のコリアタイムズ30日(日曜日)版への寄稿の中で「南北の互いに異なる政治体制を『南北連合』や『連邦制』などと無理に連結しても、統一が為されるものではない」と述べた。

李総裁は同新聞の創刊50周年(11月1日)に合わせ“朝鮮半島の平和と統一への道”とする題名の特別寄稿で上記のように述べ、「朝鮮半島に平和と協力が保障され、南と北を隔てる障壁が無くなり、双方の自由な往来が実現される時に統一は自然にかつ確実に実現されるものだ」と強調した。続けて「無条件的な対北支援はかえって朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が改革することのできる機会を奪うこととなり、北朝鮮の『無能力状態』のみを増長させるものだ」としている。

李総裁はまた「南北頂上会談以後、南北関係に多くの肯定的な進展が見られた」と評価しつつも「これは朝鮮半島に平和と統一に向けての希望を与えはするが、また一方では少なからず混乱もあった」と述べた。