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[ASEM]金大統領、独・西首脳と会談

Posted October. 20, 2000 19:50,   

金大中(キム・デジュン)大統領は金曜日の午後、第3回アジア・欧州会議(ASEM)の2回目の首脳会議が終わったあと、ドイツのシュレッダー総理、スペインのアスナル総理と相次いで会談を行い、南北関係と朝鮮半島情勢、また両国間の経済協力などに関して意見を交換した。金大統領とシュレッダー総理は会談で、ドイツ統一の経験に照らし合わせて、最近の南北関係の進展は望ましい方向に向かっているという点で意見を同じくし、今後朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)が、国際社会の責任ある一員になるように積極的に協力するということで合意した。

特にシュレッダー総理は、南北関係の進展と朝鮮半島の緊張緩和、北朝鮮の内部改革の動きなどを見守りながら、適切な時期に北朝鮮との修交を検討するという方針を明らかにしたと伝えられている。続いて開かれた韓-西首脳会談で金大統領は、朝鮮半島の平和と安定のためにスペインが支持をし、声援を送ってくれたことに対し、感謝の意を表し、アスナル総理は、今後も朝鮮半島の平和の定着のためにスペイン政府ができる役割を果たしていきたいと明らかにした。