Go to contents

金大統領、ASEM運営方針明らかに

Posted October. 18, 2000 19:18,   

「金大中(キム・デジュン)大統領は、金曜日に開幕する第三回アジア・欧州連合首脳会議(ASEM)で、アジアとヨーロッパ間の協力の枠を固めるのに主力を注ぐだろう」と朴鉂ヨン(バク・ジュンヨン)大統領広報首席秘書官が水曜日に明らかにした。

朴首席はこの日ブリーフィングで、「金大統領は今回のASEM議長として、21世紀のアジアとヨーロッパ間の全面的な協力基盤を固めるのに力点を置くだろう」としながら、「特に政治安保と経済を含め、いろいろな分野で協力を制度化できる機構と、政策の準備を積極的に推進するだろう」と語った。

「金大統領はまたASEM新規会員国加入についての異見を調整、関連規定を作り、北朝鮮も会員国の推薦を受け加入できるよう努力するだろう」と朴首席は伝えた。金大統領は、特に二つの地域間の協力について△貿易投資の拡大△ユーラシア情報網連結及び電子商取引促進△外為危機の予防△学問・文化・留学生交換など交流協力促進、などを積極的に推進するという方針である。このため金大統領は会員国財務大臣会議、企業フォーラム、青年会議、ASEM発展のためのスタディーグループなど、様々な分野の会議体を制度化し、議長として2地域間の協力基盤を固めるのに主力を注ぐ計画だと朴首席は付け足した。