米国ナスダック証券市場の半導体株の急落の衝撃が、国内の株式市場を覆った。
水曜日の総合株価指数は開始直後から急落を始め、一時投げ売りがあふれ、548ポイント(40%)まで急落するなど、非常に厳しい状況であった。結局前日の株価より31.16ポイント(5.29%)低い、557.18で取り引きを終えた。平均では今年1年を通して最低値であった去る9月22日の551.00ポイントも一時割った。コスダック市場の下落幅は一層深刻で、前日の株価よりなんと7.19ポイント(7.72%)急落し、85.85を記録した。
この日の株式市場では、半導体株を中心に米国ナスダック証券市場の急落と、中東地域の緊張、国際原油価格高騰等が悪材料として働いた。先物市場では開始の初めから売りが急増し、今年に入り7回目の先物オプション取り引きを一時的に中断させるサーキット・ブレイカーズ(Circuit Breakers)が発動されたりした。外国投資家は、国内の株式市場の三星電子、現代電子などの半導体株を中心に売りに走り、暴落に火をつけた。
証券市場の専門家は「底値(552)が割れたのに加え、半導体の景気がにぶっていることを心配する外国人投資家が売り攻勢に繋がる可能性が高く、現在としては底値を予想しがたい状況であり、代表株の三星電子の底値を確認することが先決である」と指摘した。






