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江澤民首席、北朝鮮大使館を訪問

Posted October. 10, 2000 15:29,   

チャン・チョミン( 江澤民)中国国家首席が昨日、北朝鮮労働党の創党55周年を迎え、北京駐在北朝鮮大使館を電撃的に訪問した。江首席の北朝鮮大使館訪問は、97年7月金日成(キム・イルソン)首席の3回忌以降3年3ヶ月ぶりの事であった。 タンザスィアン外交省長官等の高位官僚が大挙、同行する江首席の今回の北朝鮮大使館訪問は中国が北朝鮮を重視しているという外交的ジェスチャーとして分析されている。金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長は南北首脳会議をひかえた5月末に、4日間の日程で北京を電撃的に訪問した事実もある。

江首席はこの日、大使館で開かれた労働党創党55周年(10日)記念バンケットに参席するにあたって、 朱昌駿(チュウ・チャンジュン)北朝鮮大使と会談し △韓国、北朝鮮の関係の改善 △北朝鮮ー中国の関係の改善 △北朝鮮とアメリカを始めとするヨーロッパ各国との関係を改善等に対し高く評価している述べたと報道筋は明らかにした。江首席は北朝鮮がヨーロッパとの関係を改善し、韓国との緊張を緩和する外交的処置を積極的に指示すると発言した。江首席はさらにこの日、金正日委員長宛てに「北朝鮮ー中国の友好関係をさらに積極的に発展させ、金委員長がなした対外関係のめざましい業績に対して高く評価する」という内容の祝電を送った。